ミニャルディーズ専門パティスリー【UN GRAIN】2周年記念イベント「つながり」11月16日(木)~21日(火)開催! オリジナルトートバッグ入り限定セット・期間限定コラボレーションデザートも販売

南青山のミニャルディーズ専門パティスリー【UN GRAIN  アン グラン】は11月16日(木)~21(火)の6日間、ブランド開始2周年を記念したイベント「つながり」を開催します。

 

●一粒の種:UN GRAINを育んで下さった多くの「つながり」に感謝を込めて


2015年11月19日のオープン以来、お客様をはじめ、多くの方々に素敵なご縁をいただきながら、「一粒の種」UN GRAINは少しずつ成長してまいりました。これまでの数々のご縁に感謝し、そしてこれからも沢山のご縁で繋がっていけますように。心からの気持ちを込めて、「つながり」をテーマに2周年のイベントを開催いたします。オープン以来、数々のブランドとのコラボ企画を行ってきたUN GRAINならでは、2周年イベントも限定コラボレーションで彩ります。

 

 

●2周年イベント限定・「Sghr」「at Kiln」「臼杵焼」×UN GRAIN コラボ・デザートをイートインスペースにて提供


UN GRAINと同じく青山に拠点を置くガラス製品ブランド「Sghr スガハラ」、陶芸スタジオ「at Kiln」。それぞれの製品を使った、周年イベント限定のコラボデザートを展開します。さらに、セットのドリンクは「臼杵焼」にてご提供。
器に表現されたブランドの世界観と、UN GRAINの感性がかけ合わさったコラボレーションに、ぜひご期待ください。
※写真はイメージです

「Sghr コラボデザート」「at Kiln コラボデザート」各 1,500円 (税込) / ドリンク付 1,800円(税込)
展開期間:11/16(木)~21(火) 11:00~18:00(L.O.)  ※お席は予めご予約されることをおすすめします

 

 

●UN GRAIN 2周年記念 オリジナル トートバッグ入りコラボ商品セット 数量限定にて販売


2周年記念ロゴをプリントしたシンプルな黒のトートバッグに、「カフェ ファソン」のオリジナルコーヒー”UN GRAINブレンド”、「スタジオ オカムラ」霧山茶の和紅茶と、お茶(煎茶・ほうじ茶などから1種)、さらに両ブランドのコーヒー・茶葉を使ったUN GRAINの新作焼き菓子2種(先行販売)を詰め合わせた、数量限定のプレミアムなコラボセット。テイクアウトドリンクチケットも1枚ついてきます。
2周年記念ロゴは、UN GRAINのブランドロゴをデザインした廣村デザイン事務所に依頼。今までも、そしてこれからも続いていく「つながり」をイメージしました。
※先着100セット限定 ※ご予約可能

「限定トートバッグセット」 3,300円(税込)
焼き菓子2種/コーヒー(ロースト豆)/和紅茶/お茶(煎茶、ほうじ茶などから1つ)/テイクアウトドリンクチケット1枚/トートバッグ入り(34cm×21cm×底16cm)

 

 

●ウェルカムドリンク サービス:19(日)はバリスタによるコーヒーのご提供も

期間中はご来店の皆さまにコーヒーや紅茶のドリンクをご提供。2周年当日の11/19(日)は、カフェ ファソンのバリスタによるコーヒーのご提供を行います。(配布時間13:30~16:00)

 

 

●「青山つながり」UN GRAIN 近隣ブランドMAP


UN GRAINから徒歩圏の近隣ブランド様にも、2周年イベントを盛り上げていただいております。期間中、各店舗様にてUN GRAINの焼き菓子を配布。イベントにお越しの際は、ご近所のお店にもぜひ足を運んでみてください。(UN GRAINにご来店いただいた皆様にMAPをお渡しします)

 

 

●UN GRAIN 2周年記念イベント「つながり」協力ブランド一覧

■Sghr (スガハラ)
曲線、気泡、神秘的なグラスをひとつひとつハンドメイドで作り出すブランド。シャープなガラスの中に人の手が加わることによって、温かみも感じられる製品にしたいという想いで現在のスタイルを確立。九十九里に工房を構え、ショップは全国に9店舗。青山・九十九里ではカフェも展開しています。
http://www.sugahara.com/

■at Kiln AOYAMA(アットキルン)
陶芸教室と器のお店。手に馴染み、シンプルで美しい作品たちが並ぶ1階のショップと自分で器を作ったり、趣味に没頭することができる2階の陶芸教室。土からものを作ることや、土から作ったものをat Kilnは「MAKELAY ART(メイクレイ・アート)」と呼んでいます。at Kilnは「MAKELAY ART」を通して、作る楽しさと、使う愉しさの両方を体現していただけるお店でありたいと日々研究しています。
http://atkiln.com/

■臼杵焼(うすきやき)
臼杵焼の起こりは現在の大分県、享和2年正月(1801年)のこと。臼杵焼は10数年ほど栄えたあと、長い間途絶えていました。200年もの時を経て、この臼杵焼を現代版として復興しようとするプロジェクトが現在、臼杵市在住の陶芸家/料理人・宇佐美 裕之と、佐伯市の陶芸家・薬師寺 和夫によって行われています。
http://www.usukiyaki.sakura.ne.jp/

■CAFÉ  FAÇON (カフェ ファソン)
2008年に中目黒に店舗を立ち上げ、2014年には代官山にアトリエ、スタンドをそれぞれ開店。豆に合わせた丁寧な自家焙煎に定評があり、多くの有名店に支持されています。
https://cafe-facon.jimdo.com/

■廣村デザイン事務所
グラフィックデザイナー・廣村正彰氏により1988年設立。すみだ水族館、日本科学未来館など、多くの商業施設・美術館などのグラフィックデザイン、サインデザイン、CI、VIを手がけています。UN GRAINのロゴデザイン及びパッケージデザイン・アートウォール、今回の2周年記念ロゴも同事務所によるものです。
http://www.hiromuradesign.com

■スタジオ オカムラ
野菜王国、高知の「はるの」から食を通じて農業と食卓をつなぎ、生産者と生活者の絆を深めることを使命とし、2000年には高知県春野町に「はるのTERRACE」を開業。生姜・トマト・柑橘など野菜加工品の製造販売、ベーカリーやレストランなどの店舗運営、フォトスタジオなどを展開しています。
http://www.harunoterrace.co.jp/

■霧山茶業組合
高知県下でも有数の清流仁淀川近くに広がる霧山茶園の茶畑。高知のお茶は「土佐茶」と呼ばれ、苦味が少なく、香り豊かでコクがあるのが特徴。特に霧山茶は、春摘み取られ低温貯蔵されていたお茶が夏場を過ぎると熟成された味に変化していくという特性があります。
http://www.kiricha.com/

■西込柑橘園
豊かな日差しときれいな水、高知の自然を活かした柑橘づくり。昭和37年に、高知県春野町に所在する山を切り開き、西込柑橘園の歴史は始まりました。高知で育てたこだわりの柑橘を販売しています。
http://www.nishigomi.com

■ファーム・ベジコ
「ベジタブル コミュニケーション」を コンセプトに、 高知市春野町にてハーブや野菜を育てています。地元のギャラリーや様々なアーティストとの交流など多岐にわたる活動とともにコミュニケーションの輪が広がっています。
http://vegeco.jp

■信州 川中島平ファクトリー
昔から果実に囲まれて暮らしてきた住民の思いをつなぎ、地域ぐるみでひとつのものをつくりあげ盛り立てたいと、地元企業などの賛同を得て立ち上げられたのが信州・川中島平ファクトリーです。
http://npo-skdf.com/

■ノエビア サロン ド スペチアーレ表参道
洗練の街、東京・表参道。にぎやかな通りを抜け、閑静な街並へと足を運べば、 そこには、至高の美を求める女性たちが集います。モダンでラグジュアリーな空間に抱かれ、 心ゆくまで、くつろぎのひとときをお過ごしいただきたいと願っています。理想の美しさとの出会いは、もうすでに、あなたの手の中に…。
http://salon.noevirstyle.jp

■MAISON DE FAMILLE(メゾン ドゥ ファミーユ)青山本店
家族の家という意味とおり、コンセプトは家を丸ごと提案できるいわばトータルコーディネート。クラシックとモダンを融合した世界観と独特なディスプレイ、スタイリッシュなインテリアはメゾンドゥファミーユでしか表現できない世界観です。
http://corp-maisondefamille.jp

■フリッツ・ハンセン 青山本店
タイムレスなデザインを生み出すことを使命とするデンマークの家具ブランドです 。1872年にデンマークで創業され、アルネ・ヤコブセンら一流のデザイナーとコラボレーションし、セブンチェアやエッグチェアなど数多くの名作を生み出しています。
https://fritzhansen.com/ja-jp

■jardin du I’llony (アイロニー)
多くのハイブランドを顧客にもち、芦屋・南青山、そして日本人初のパリ支店出店を果たしたフラワーショップ。ギフトフラワーのほか、店内のイベントの装花など多彩な活動を行なっています。
http://www.illony.com

■クラブ ヘレンド ジャパン本店
ヘレンドは1826年、ハンガリーの南西バラトン湖に程近い、静かなヘレンド村で誕生しました。繊細な手描きの技法で作り出される美しい器は、皇帝フランツ・ヨーゼフやエリザベート皇妃、ヴィクトリア女王などを多くの王侯貴族に愛され、ヘレンドの名を広めていきました。現代にあっても「あつらえの器」としての誇りを失わず、秘伝の技術を伝承し続けています。 
http://www.herend.co.jp

■VOUS ÊTES 青山店
ヴゼット(VOUS ÊTES)はフランス語で「あなたは、、、」の意味。コレクションブランドで経験を積んだ鈴木忠之氏と、デンマークでヨーロッパの伝統刺繍、織物などを学んだ田辺瑞紀氏によるブランド。クールなラインを見せるパターン、そして素材作りから行い、糸にまでこだわる、甘さの中にモードを感じさせるコレクションです。
http://vousetes.co.jp/

■La Boutique JUNKO KOSHINO
今年の文化功労者にも選出されたデザイナー・コシノジュンコのブティック。”西洋のモダンと日本の感性”をテーマに、クチュールコレクション、プレタポルテ日本の機能美を追求した漆器等を展開しています。
http://junkokoshino.com

■コンテックス タオルガーデン 青山
愛媛県今治のタオルブランド 「KONTEX」 の直営店。丁寧なモノづくりで、シンプルで質の良いタオルをご提案いたします。
http://www.kontex.jp

■COBI COFFEE AOYAMA
純喫茶の精神性とネルドリップを今に焼き直し表現する珈琲店。真鍮が古めいていく様も美しいと捉える日本人独自の色彩「古美(こび)色」から引用しCOBI COFFEEと名付けられた店内では、最先端の浅~中煎りのフルーティーな豆を主に、純喫茶を象徴するネルドリップにより抽出されたコーヒーが提供されます。
http://bloom-branch.jp/news/cobicoffee-news

■ヨックモック 青山本店
「お客様への感謝の気持ちとして、ゆとりとくつろぎの時間を提供したい」というコンセプトで1978年に誕生したヨックモック青山本店。おなじみのシガールをはじめとした定番のクッキーたちはもちろん、季節ごとに変化する彩り豊かなケーキや焼き菓子など、青山本店ならではの特別なお菓子をご用意しています。
https://www.yokumoku.co.jp/store/tokyo/509/

※順不同

 

 

●UN GRAINについて


UN GRAIN │ アン グラン
「UN GRAIN」とは、フランス語で【一粒の種】を意味します。一粒の種から大切に育てられた食材を使い、作り手の想いとともに丁寧に仕上げられた一粒のお菓子は、やがてお客さまのなかで新たな気持ちの種へと生まれ変わります。それぞれのお客さまに楽しく幸せなひとときを提案させていただきながら、ゆっくりと大切に「UN GRAIN」という【一粒の種】を育てていきたいという願いを込めて名付けました。キッチン併設型のパティスリーで、イートインスペースでは季節に合わせたイベントなども行っています。

 


ミニャルディーズとは
フランス語で「上品さ、可憐さ」という意味をもつ、ひとつまみサイズの菓子のこと。一般的にフレンチでコース料理の締めくくりとして食後の飲み物と共に提供される小菓子のことを指しますが、UN GRAINでは食後に限らず、家族や友人など大切な人たちと過ごすひとときに、おもてなしの心を表してくれる、小さくシックなお菓子を総称して呼んでいます。

 


▲左: 金井 史章(かない ふみゆき)│ シェフ パティシエ
1988年 国立辻製菓専門カレッジ卒業、同年(株)ビゴ東京に入社。2009年に渡仏し、三ツ星レストラン「レストラン ギイ・サヴォア パリ」に入社。世界各国のセレブリティが訪れる同店で上質なデセールを学ぶ。また、在籍中にグループ店の一ツ星レストラン「ル・シベルタ」でシェフ パティシエ代理店を兼務。2011年に帰国後、アラン・デュカス・エンタープライズ系列の東京 青山のビストロ「ブノワ」にシェフ パティシエとして入社。2014年「UN GRAIN」シェフ パティシエ就任。共同著作に『デザート・バイブル』。2015年より発足した全日本マカロン協会の審査員の他、各地で講演会講師を務める。

▲右: 昆布 智成(こんぶ ともなり)│ スーシェフ パティシエ
実家は福井県で220年の歴史を持つ和菓子屋「昆布屋孫兵衛」。「オーボン・ヴュータン」にてフランス菓子の基礎を学ぶ。その後「ピエール・エルメ サロン・ド・テ」を経て、2012年に渡仏。南仏エクサン・プロヴァンスにあるMOF(国家最優秀職人章)パティシエ「リエデレ」や二ツ星レストラン「ラトリエ・ド・ジョエル・ロブション」にてデセールを担当。2014年「UN GRAIN」スーシェフ パティシエに就任。2011年 メープルスイーツコンテスト入賞の経歴を持つ。

 

【 店舗概要 】
■ 店名:  UN GRAIN|アン グラン
■ 住所: 東京都港区南青山6-8-17 プルミエビル1階
■ 最寄駅: 東京メトロ 表参道駅 B1出口より徒歩10分
■ 電話/FAX: 03-5778-6161
■ 営業時間:11:00~19:00
■ 定休日: 4月・11月は水曜定休(GWは無休)、12/31~1/4休業

【 UN GRAIN 関連リンク 】
ホームページ http://www.ungrain.tokyo/
Facebook https://www.facebook.com/UN-GRAIN-1665785190331994/
Instagram https://www.instagram.com/ungrain_tokyo/

 

 

 

 

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2017-11-13 | Posted in GourmetNo Comments » 

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