アンタッチャブル タフィー 原宿店の「タフィーアイス」がリニューアル! 2種類のアイス&ポッキータフィーも付いてさらに魅力的に

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原宿・神宮前にある、アメリカで人気のスイーツ “タフィー” のショップ&カフェ 「Untouchable Toffee(アンタッチャブル タフィー) 原宿」のアイスクリーム(タフィーアイス)がリニューアルしたということで早速行ってきました。

 

まずはお店までの道順について。
アンタッチャブルタフィーへは 「表参道けやき並木方面からのルート」 と 「原宿駅~竹下通り方面からのルート」 のどちらからでもそれほど変わらない時間でアクセスできるので、その2つのルートをご紹介しておきます。

 

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まずは、表参道けやき並木側からお店へと向かう場合、表参道ヒルズの隣(原宿側)にある 「神宮前交番」 と 「ラルフローレン」 が目印となりますが、この場所へは

明治神宮前駅エレベーター口から表参道ヒルズ方面へと約120m進む
表参道駅A2出口から表参道ヒルズ・原宿方面へと約400m進む

といういずれかのルートでたどり着く事ができます。
各駅の出口からの距離を見ると分かるように、最寄駅は明治神宮前駅です。

 

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ラルフローレンの、向かって左側にご覧のようなスロープがありますので、このスロープを下っていきます。

 

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ラルフローレン脇のスロープを下るとご覧のような道に。あとはそのまま真っすぐ進むのみです。

 

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先程も書いたように、ラルフローレン脇のスロープを下ってからはずっと直進するのみですが、“直進”と言っても、道自体はクネクネと緩いカーブがあります。

 

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うさぎシュークリームでおなじみの「二コラハウス」さんの看板が見えたら、あと少しで到着です。

 

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ラルフローレンのところから150mほど進んだ左手にアンタッチャブル タフィーがあります。
アンタッチャブルタフィーは二コラハウスと同じビルの1Fに入っています。

 

 

もう一つ、原宿駅・竹下通り方面から来店される場合の道順説明を。

 

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原宿駅竹下口を出るとすぐ目の前に横断歩道があり、渡った先には竹下通りの入口があります。
横断歩道を渡り、竹下通りへと入っていきます。

 

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原宿駅竹下口を出たら、すぐ目の前にある竹下通りに入り、竹下通りを350m進むと、明治通り・竹下口交差点にたどり着きます。
竹下口交差点に着いたら、そのまま「ムラサキスポーツ」などがある前方へと横断歩道を渡ります。

 

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竹下口交差点の横断歩道を渡ると、ムラサキスポーツの脇に「HARAJUKU st (原宿通り)」の入口がありますので、この原宿通りへと入っていきます。

 

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原宿通りへ入り、そのまま真っすぐ130mほど進むと、ご覧のように、ファミリーマートなどがある十字路がありますので、この十字路を右折します。

 

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十字路から右前方を見るとご覧のような風景となります。
この十字路を右折し「マンゴーチャチャ」などがある方へと進んで行きます。

 

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十字路を右折してから70mほど進むとアンタッチャブル タフィーに到着です。
明治神宮前駅からよりは少し遠くなりますが、原宿駅から来店される方も多いかと思いますので、この道順も説明してみました。

ちなみに、各駅・スポットからの距離は

明治神宮前駅 エレベーター口から約280m
東急プラザ表参道原宿 メインエントランスから約280m
原宿駅 竹下口から約600m
表参道駅 A2出口から約570m
表参道ヒルズ メインエントランスから約330m

となっておりますので参考までに。

 

それでは店内へ。

 

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ニューヨーク / マンハッタンにある芸術家の街 「ソーホー」 をイメージした店内は、インテリア・内装はスターリンギアのデザイナーであるリック・マーヴェリックさんが手掛け、ウッドを基調に1930年代のアメリカンヴィンテージを連想させる空間となっています。
カウンター席やテラス席が用意されているので、テイクアウトだけでなくイートインも可能です。

 

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ハワイのホノルル生まれの新感覚スイーツ『タフィー』は、海外では柔らかい食感(キャラメルが歯に付くような)だそうですが、アンタッチャブル タフィーさんのタフィーは日本向けのオリジナルでカリカリの食感に仕上がっており、クッキーとキャラメルを足して2で割ったような、「カリカリっとしているけどほんのり柔らかさも感じる」 「ほんのり柔らかさを感じるけどカリッとしている」 という不思議な、そして絶妙な食感。
甘さなど味に関しても、アメリカで提供されているタフィーの標準的な甘さよりも甘さが抑えられるなど日本向けにアレンジされており、この甘さも絶妙。
私は本場のタフィーを食べたことがないので説得力は欠けますが、多くのスイーツを食べてきた経験・感覚で感想を述べると、味と食感がともにとても良いバランスに仕上がっておりきっとアメリカやイギリスなどでタフィーを食べたことがある方も満足できるクオリティなのではないかと思います。
アタッチャブル タフィーが2014年8月にオープンしてから2年近く経ちましたが、タフィーはスイーツ激戦区の表参道・原宿エリアの中でも珍しく、そして美味しく気軽に食べられるスイーツということで差し入れ用としても重宝しています。

 

 

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いつも買うのはタフィーですが、今回の目的は「TOFFEE ICE(タフィーアイス)」です。
元々カップで提供していた「タフィーアイス」がリニューアルしてコーンでの提供となり、クラッシュタフィーを練り込んだバニラアイスの上に、「マンゴー」「グリーンティー」「チョコレート」「ミックスベリー」のいずれかお好みのアイスを重ねて、2種類のアイスを楽しめるようになりました。
なお、価格は520円(税別)となっています。

 

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今回オーダーしたのはこちら「マンゴー」のタフィーアイス。
POPに載っている画像よりも実物の方がマンゴーアイスの色が鮮やかでより美味しそう&爽やかで良いです。

クラッシュタフィーとコーンで隠れていますが、マンゴーアイスの下にはバニラアイスが入っています。

 

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マンゴーアイス、バニラアイス、クラッシュタフィー、ポッキータフィーなど色々と楽しめる新作のタフィーアイス。
リニューアル前のタフィーアイスもアイスクリームにクラッシュタフィーがかかっていたのでカリカリしたタフィーを味わえたのですが、新しいタフィーアイスではカリカリのクラッシュタフィーだけでなくポッキータフィーも付いていますし、アイスもダブル(2種類)になり、さらに魅力的なスイーツになりました。
(マンゴーとバニラの)アイスも確かに主役ですが、タフィーアイスは “アイスとタフィーの両方が主役” という感じでどちらも存在感がありました。

 

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こちらはドライフルーツやナッツにタフィーをかけた新作で、種類は現在バナナ、パイン、マンゴー、マカダミアナッツの4種類が用意されています。
初めて食べましたが、ドライフルーツやナッツとも相性抜群で、タフィーと同様に食べだすと止まらなくなるので注意が必要です(笑)
なお、タフィーもこちらのドライフルーツをかけたタフィーも量り売りにて購入できます。

 

 

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こちらは店内に貼ってあったPOPですが、アンタッチャブルタフィーのInstagramかTwitterでフォロー、タグ付け、アップで“プチタフィー”をGetできますので、SNSをされている方はぜひ!

 

 

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表参道・原宿エリアにお越しの際には、是非タフィーやタフィーを使ったスイーツやドリンクを堪能しに 「アンタッチャブル タフィー 原宿」にお立ち寄りになってみて下さい。

 

【 店舗概要 】
店名 : アンタッチャブルタフィー 原宿
住所 : 東京都渋谷区神宮前4-26-5 エムズビル 1F
営業時間 : 11:00~20:00
TEL : 03-6804-6954
店舗情報ページ :  http://www.omotesando-info.com/shop/gourmet/shop/untouchabletoffee-harajuku.html

【 アンタッチャブルタフィー 関連リンク 】
ホームページ http://beyondcool.net/jp/toffee/
Instagram https://www.instagram.com/u_toffee_harajuku/
Twitter https://twitter.com/naohitonishika1
Facebook https://www.facebook.com/UTHarajyuku

 

 

 

 

 

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2016-07-14 | Posted in GourmetNo Comments » 

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