表参道に春到来!究極の味を求めて大行列「CREMIA Bar 表参道」が2019年4月7日(日)まで期間限定で開催中!

日世株式会社は3月20日(水)より、4月7日(日)までの期間限定で表参道に上質な味わいのソフトクリーム「CREMIA」のポップアップストアを開催中です。

「CREMIA Bar 表参道」では初のポップアップストア開催を記念して、新たにソフトクリーム4種とラングドシャコーン2種を限定発売しており、従来のクレミアシリーズと合わせて全部で14通りもの味を当ショップでお楽しみいただけます。1Fはテイクアウト、2Fがイートインスペースになっています。
また、訪れたお客さまには「クレミアって濃厚なイメージだったんですが、カスタードの味も濃厚で、期待を裏切りませんでした!」「ベリーラングドシャコーンが春らしくて、とってもかわいい!味わいだけでなく見た目でも楽しめました。」「普段から見つけたら買ってしまうクレミアの限定味が食べれて嬉しい。」などと評価をいただいていて、中には他の味も試してみたいと、連日訪れている方もいらっしゃいました。
また、初日の体験会にはソフトクリーム業界・アイス業界で名の知られている、アイスマン福留さんやスイーツ番長にも参加いただき、CREMIAを実食していただきました。

 

【ポップアップストア概要】


店舗名  : CREMIA Bar 表参道
特設サイト:https://www.nissei-com.co.jp/cremia/popup/
所在地  : ZeroBase 表参道 東京都港区南青山5-1-25
期間     : 2019 年 3月20日(水)から4月7日(日)
営業時間   : 11:00~19:00  ※初日20日(水)のみ15:00~19:00の営業
      ( 1F テイクアウトラストオーダー19:00 )(2Fイートインラストオーダー18:30)
アクセス   : 東京メトロ「表参道駅」B3出口より徒歩1分

 


【開発者もおススメ「CREMIA Bar 表参道」限定商品の組み合わせ】


CREMIA the Rich Matcha × 超高級バターラングドシャコーン』 価格:1,000円(税込)
https://www.nissei-com.co.jp/cremia/popup/rich_matcha.html

200年以上の歴史を持つ、宇治のお茶問屋から仕入れた高グレード抹茶を選定。切れの良い甘さが特徴の氷砂糖と、隠し味に瀬戸内産の藻塩を使用することで、抹茶の旨味と甘味を引き立たせました。また、製造工程から保管まで温度管理を徹底することで繊細な抹茶の風味を損なわない上品なソフトクリームができました。

 


『CREMIA the Custard × ベリーラングドシャコーン』 価格:540円(税込)
https://www.nissei-com.co.jp/cremia/popup/custard.html

ちょうど気温が上がってくる今回のポップアップストアの期間に合わせて、ピンク色の「ベリーラングドシャコーン」をご用意しました。芳醇なバニラやブランデー薫るカスタードと合わせて、一足先に春気分を満喫してください。心までとろける甘美な味わいです。

 


【初日実食会感想】


当日ご来店いただいたアイスマン福留さんに感想を伺うと、クレミア ザ キャラメルに関しては「思ったよりも甘さが控えめで大人向きですね。チョコラングドシャコーンもすごく濃厚でキャラメルのコクと愛称が抜群です。子供のころからキャラメルのお菓子を食べてきましたが、大人でも満足できる味わいで驚きました。」クレミア ザ リッチ抹茶は「クレミアを色々食べてきましたが、究極の究極というのが納得できる。宇治抹茶もこだわりの渋みとにがみで深い味わい。甘さも控えめで大人向けの味わい、何個でも食べられます。」とコメントをいただきました。

 


【大人のソフトクリーム『CREMIA』ブランドとは】

メインターゲットは20代、30代の頑張る女性たち
ソフトクリームは20代、30代の働く女性からの支持が薄いという調査があり、「この層に支持される商品を」という思いからCREMIAの開発が始まりました。また、20代、30代の女性たちへグループインタビューを実施した結果、ソフトの差別化がされていないことが明確になりました。ここからほかの商品とは明確に一線を画す商品を作るとう思いが強くなり「最高級の商品を作ろう」という流れになり、従来のものとは全く異なる画期的なものを、という発想になり開発されたのがCREMIAです。

発売までの3年間に400回以上の試作を繰り返したソフトクリーム
CREMIAが開発されるまでに、400回以上もの試作を重ねています。生クリームや乳脂肪、生乳などの乳原料はすべて北海道産を使用しており、コクと味を追求するため配分量も従来よりも増量しました。増量することでコクや濃厚さはでるものの口当たりが悪くなるという難点がありましたが、配合を何度も試みて現在のフレッシュさとコクを兼ね備えたおいしさを実現。また、キレのある甘さを追求するため20種類以上の糖原料の中から最終的に4種類の砂糖をセレクトするというこだわりぶりです。

ラングドシャコーンへのこだわり
またソフトクリームにあわせるコーンも追求しました。手作りのラングドシャにCREMIAミックスがとてもあったことから、ラングドシャでコーンを作ることになりました。ただし、ラングドシャ特有の「サクサク感」は生地に含まれる「気泡」によってうまれるものですが、こちらが大きすぎるとクリームが漏れ出してくるという問題がありました。またラングドシャはわれやすく輸送の問題も大きな課題も。すべてにおいてこれまでのソフトとは格段に違うお客様から驚いてもらえるような商品を作りたいという思いがあったからこそ、この今までになかった「ラングドシャコーン」という、味の奥行きとサクほろ感のあるコーンが実現しました。

 


【ソフトクリームとアイスの違い】


「アイスクリームはソフトクリーム状の柔らかいクリームを容器に詰めて-30℃以下で急速に固め、-25℃~-30℃で保管されます。一方ソフトクリームの製品温度は-5℃~-7℃となっています。~中略~お暗示冷菓の仲間でも、アイスクリームとソフトクリームは配合や作り方が違うんですね。ソフトクリームは出来立てのアイスクリームといえます。」(日本ソフトクリーム協議会より)
CREMIAはそのフレッシュなソフトクリームのなかでもさらにフレッシュさを追求したものとなっています。

 

 

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2019-03-25 | Posted in GourmetNo Comments » 

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