リンツ、チョコレート好きにはたまらない「ショコラ パフェ」 9月2日(月)からリンツ ショコラ カフェに新登場! ~重層的に組み合わせたチョコレートのハーモニー~

1845年創業、世界120カ国以上で愛されているスイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランドLindt(リンツ)の日本法人リンツ&シュプルングリージャパン株式会社は、チョコレート好きにたまらない、重層的に組み合わせたチョコレートのハーモニーをお楽しみいただける「リンツ ショコラ パフェ」を、一部店舗を除くリンツ ショコラ カフェ全店で、2019年9月2日(月)から発売します。

<リンツ ショコラ パフェ 新登場>
リンツの上質なチョコレートをふんだんに使用した、チョコレート好きにはたまらないショコラ パフェが新登場します。リンツ ショコラ カフェで高い人気を誇る、なめらかな口どけのソフトクリーム ショコラを中心に、様々な食感と味わいを重層的に組み合わせた、チョコレートが織りなすハーモニーをお楽しみいただけます。ミルキーでコクのあるミルクチョコレートソフトクリームやカカオのアロマが力強いダークチョコレートソフトクリームを中心に、食べ進めていくほどに、濃厚なチョコレートソースやパリパリとした食感が楽しいチョコレートのコポー、ふんわり軽いホイップクリーム、ザクザクとした食感のへーゼルナッツのクルスティヤンが加わります。トップには、艶が美しいミルクとダークのチョコレートプレートや香ばしいアーモンドのヌガティーヌで、華やかなデコレーションが施されています。

●リンツ ショコラ パフェ
発売日 :2019年9月2日(月)
販売店舗:リンツ ショコラ カフェ全店
     ※立川店、西宮店、神戸店、アウトレット店を除く
販売価格:980円(税込)

 


<リンツとは…>

lindt-chocolat-cafe-logo-1
Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界120カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。
リンツ&シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。
1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
以来、170年以上の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートル・ショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。

【 リンツ ジャパン 関連リンク】
http://www.lindt.jp/ (リンツ ジャパン サイト)
http://www.twitter.com/LindtJapan (公式Twitterアカウント)
http://www.facebook.com/LindtJapan (公式Facebookページ)
http://instagram.com/lindt_chocolate_japan (公式Instagramアカウント)

 


Lindt Chocolat Cafe(リンツショコラカフェ) 表参道店


【 店舗概要 】
住所 : 東京都港区北青山3-5-22
営業時間 : 平日 9:00~22:00 / 土 10:00~22:00 / 日・祝 10:00~21:00
TEL :03-3423-2200
店舗情報ページ: https://www.omotesando-info.com/shop/gourmet/shop/lindt-chocolatcafe-omotesando.html

 

 

————————————————————————————————–
表参道&青山インフォメーションではバナー広告を募集しております
本サイト内や当ブログにバナー広告を掲載してみませんか

→ → バナー広告についてはこちら
————————————————————————————————–

2019-09-02 | Posted in GourmetNo Comments » 

関連記事

Comment





Comment