Shake Shack全店が4月1日(月)よりアイスコーヒー&アイスラテの販売をスタート! 農園指定した、こだわりのアラビカ種豆を使用し、バーガーやホットドッグとの相性も抜群

ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「Shake Shack®」(以下、シェイクシャック)は、4月1日(月)より、Shake Shack全13店舗にてアイスコーヒー、アイスラテの販売をスタートします。

2015年の日本上陸以来、ゲストからリクエストが多かったことから、シェイクシャックのハンバーガーの味とのバランスにこだわった、オリジナルブレンドのホットコーヒー、ホットラテを開発。2018年10月から販売を行ったところ、多くのゲストから「飲んだ瞬間の香りの華やかさが良い」、「美味しい」という反響を多数いただきました。その後、開発会議を重ね、4月からはオリジナルブレンドのアイスコーヒー、アイスラテの販売をスタートします。

アイスコーヒー・ラテもホットと同様にブラジル、グアテマラ、エチオピアから厳選した農園指定のアラビカ種豆を使用。飲んだ瞬間の印象は、口当たりが良く華やかな明るさを感じるため、ジューシーなハンバーガーやホットドッグ、濃厚なコンクリートと一緒にお楽しみいただけます。

 



●商品名/価格: コーヒー (ホット・アイス) / 380円(税別)
            ラテ (ホット・アイス) / 480円(税別)
●発売日: 2019年4月1日(月)より全国のシェイクシャックでスタート

 


シェイクシャックについて


シェイクシャックは、レストラン業界の巨人と称されるユニオン・スクエア・ホスピタリティ・グループの創業者ダニー・マイヤーが、2001年にマディソンスクエアパークの再生を目的としたアートイベントに慈善活動として小さなホットドッグカートを出店したことから始まりました。3年間夏季限定で出店したカートには連日行列ができ、人々が再び公園に集まるきっかけを作った功績はニューヨーク市に認められ、2004年に1号店となる常設店を公園内にオープンするにいたりました。その後アメリカ15以上の州とコロンビア特別区、ロンドン、イスタンブール、ドバイ、モスクワ、カンナムを含む海外のさまざまなロケーションに店舗をオープンしています。
「モダンなバーガースタンド」をコンセプトに、ルーツである高級レストラングループのホスピタリティとハイクオリティな食事へのこだわりを継承しながら、新鮮でシンプルかつ手ごろな価格のメニューをご用意。楽しくてワクワクする、地域の人々が気軽に集う“コミュニティーギャザリングプレイス”として幅広い人々に愛されています。 また、レストラン業界において「ファインカジュアル」という新しいカテゴリを築いたパイオニアとしても知られています。
さらに、「Stand For Something Good™ 」というブランドミッションのもと、高品質で安心・安全な食材の調達や地球環境に優しいデザインを採用。そして店舗内はもちろん、店舗の壁を越えた周りのエリアまでホスピタリティを広げたいという思いから地域コミュニティーのサポートを行うなど、レストランの枠組みに捉われないさまざまな活動を行っています。

ブランドサイト: http://www.shakeshack.jp/
Facebook   : http://www.facebook.com/ShakeShackJapan
Instagram  : https://www.instagram.com/shakeshackjpn
twitter : https://twitter.com/ShakeShackJPN

 

 

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2019-03-26 | Posted in GourmetNo Comments » 

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